整体

中学生や高校生へのスポーツ整体の効果について

2022年9月23日

高校生アスリート

中学生や高校生でもスポーツ整体を受けることができますか?という質問を頂くことがあります。

そこで中学生や高校生に対するスポーツ整体のメリットやデメリットについてご紹介していきたいと思います。

 

中学生アスリートへのスポーツ整体

メリット

中学生アスリートの場合には中学、高校、大学とこれからも長い期間スポーツに取り組む可能性が高いため、

早いうちから身体を整えることで将来の怪我を減らしていける価値があると思います。

中高生アスリート

過剰な練習によって中学生も大きな怪我を抱えてしまうことが珍しくありません。

若いうちから適切なストレッチ方法や、練習量の調整の方法、栄養管理など将来にわたって役立つ知識を身につけることは良いことです。

中学生だから身体の構造が違いスポーツ整体の効果が弱まるなんてことはなく、大人と同じように効果を発揮することがほとんどです。

 

強いて言うならば中学生の場合にはまだまだ骨が成長しているため、ウェイトトレーニングなどの激しいトレーニングにはリスクがありますが、

体幹を鍛える、自重でのトレーニング、効率の良い動作の学習などを教えてくれるところだと、より高い価値があるかと思います。

 

デメリット

中学生がスポーツ整体を受けることに対する懸念点として、自分の意見を言語化できない場合には適切な処置を受けられない可能性があります。

 

例えば「どういったお悩みですか?」と聞いても本人が答えず、代わりに親御さんが「足の筋肉が硬いからほぐして」と説明され、

施術が進んでいく中で、実は足が痛いことが判明し、慌てて施術方法を変更するなんてことがありました。

足の痛み

適切な施術を行うためには本人がどのような悩みを抱え、どのように感じているかが重要なのですが、

それを自分で言葉にすることができないと、思うような効果を得られないことが起こり得ます。

 

親御さんの理解も重要で、頭ごなしに命令や批評をしていると本人が自分の意見を口にしにくくなる傾向があるように思います。

親子の仲が良く、普段からコミュケーションが取れているご家庭だと、スムーズに話が進む印象があります。

また反抗期を迎えて親に口答えしている学生さんの場合にも、意外と自分の言葉で説明する能力が高い印象を受けます。

いずれにしても、本人が感じていることを自分の言葉で説明できることが、適切なケアを受けるのに大切なことです。

 

高校生アスリートへのスポーツ整体

メリット

高校生アスリートは若くて体力があるので、スポーツ整体でも大きな効果を見込めます。

高校バスケ

高校生にもなると思考が発達し、自分の感じていることを上手に言語化することができます。

より高度なトレーニングなども取り入れやすく、どんどん吸収していき成長が著しい時期でもあります。

 

デメリット

高校生がスポーツ整体に行くデメリットとしては、時間が取られてしまうことです。

特に受験勉強で忙しい高校生が多く、もっと勉強をして欲しいという親御さんも多い印象を受けています。

高校生アスリート

部活ばかりやっていないで、もっと勉強したらいいんじゃないか?

大きな怪我をするくらいならばスポーツは控えめにして、受験勉強に集中したほうがいいんじゃないか?

そんなことを親御さんが口にする時期でもあります。

 

一方で本人としては、部活やスポーツが人生の全てといっても過言ではないくらいに熱中している時期でもあります。

こういったすれ違いが起こりやすく、難しい時期でもあります。

 

オススメの利用方法

スポーツで怪我をしたら、まず整骨院や接骨院、治療院など保険適用されるところで応急処置を受け、

骨や靭帯などに重大な損傷が疑われる場合には整形外科に行くことが大事です。

⇨整体と整形外科の違いについて

 

というのも保険が適用される医療機関のほうが料金が安く済みますし、医療系の国家資格を持った専門家が対応するので安全です。

近年の整体料金は高額になりつつあり、最初から整体に多くのお金を費やす必要はないかと思います。

子育てには何かと費用がかかり、大学進学など将来の出費が心配になると思います。

⇨整体料金の相場と価格の高額化

 

とはいえ、医療機関だけでは対応しにくい痛みやスポーツ障害があるのもまた事実であり、

思うように痛みが回復していない場合には、スポーツ整体で身体を整えていくことが役に立ちます。

可愛いお子さんが悲しんでいる姿というのは心を痛めるものであり、元気に前向きに生きていくためにもスポーツ整体には大いなる価値があると思います。

 

まとめ

中学生や高校生にもスポーツ整体は高い効果を発揮しますが、その年代だからこその特有の悩み、コミュニケーションの取り方などで思うような効果を得られないこともあるかもしれません。

メリットやデメリットを知った上で適切な選択ができればと思います。

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