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整体に通う頻度の違いによる長所と短所

2022年10月4日

どのくらいの頻度で通ったらいいですか?というのは、お店でよく質問されることです。

状況によって変わってくるものですが、これまでの経験から整体に通う頻度について参考程度に書かせていただきたいと思います。

 

整体に通う頻度の違いによる長所と短所

整体に通う頻度によって、それぞれ長所や短所があります。

 

1週間に複数回

1週間に複数回の施術をするのは、今すぐ症状をなんとかして欲しい場合

自宅でのケアを一切やりたくないという場合、常にプロにお願いしたい場合などが考えられます。

整体施術

この頻度は切迫している状況あるいは、資金や時間に余裕がある状況が多いのではないかと思います。

最初の症状が重い状況では短い頻度で施術を受けることが効果を高めることに役立ちます。

 

しかし、1週間に複数回を継続して行うのは金銭的負担やモチベーションの維持という点でも長続きしにくい頻度でもあります。

特に症状が重く簡単に解決できないような長い期間通う必要性が高い事例であれば、1週間に複数回というのはあまり適していないかもしれません。

 

1週間に1回

1週間に1回の整体施術は症状が重い場合、症状が不安定な場合、早めに治したい場合などが考えられます。

大きな効果を得ながら、長期的にも続けやすい頻度であると言えるかと思います。

1週間に1回の頻度での整体を利用するケースは珍しいことではなく、1週間のルーティーンとして取り入れる人も少なくありません。

身体のケアに対する意識が高く、微妙な身体の変化にも気がつく人ですと、1週間に1回という頻度で通うことで楽しく取り組めている印象を受けます。

 

2週間に1回

個人的には2週間に1回の頻度で整体に通うのが一定の効果を出しつつ、整体にかかる費用を抑えられるの頻度ではないかと思います。

適正価格

2週間に1回という頻度だと、そこそこ間が空いてしまうので自宅での身体のケアを行うことが必要になってきます。

自宅でのケアは週2回以上が目安となり、これを自宅でやることが難しいのならば1週間に1回の頻度で整体に通うことを考えたほうがいいかもしれません。

 

3週間に1回

3週間に1回という頻度はそこまで大きな効果が得られるような頻度ではないかと思います。

このため最初に3週間に1回という頻度で提案することは稀で、どうしてもスケジュールが合わないといった理由でやむなくこの頻度になるという印象です。

カレンダー

何回か整体に通って症状が安定してきたら、徐々に期間を伸ばして3週間に1回という頻度でもいいかもしれません。

 

月1回

1ヶ月に1回というのは主に身体のメンテナンスなどを目的とした頻度であり、身体のバランスが大きく変わりやすいタイミングでもあります。

最初から月1回でお願いしたいという人もいるのですが、この頻度でやっても現状維持の効果しか得られず、なかなか思うように改善しにくいことが珍しくありません。

月1回で身体を改善させていくには、そもそもの身体の状態が良いこと、そして自宅でのケアの方法が上手であることが大事です。

まずは何度か通って身体をキッチリと整えて、身体に大きな問題点がないという状態にしておくことが役に立ちます。

そして月1回のペースで整体に通う場合には、自宅でのケアを定期的に行い、身体の状態に合わせて適切なケアの方法を選択できるなど、身体のマネジメント方法を身につけていくことが大切だと思います。

 

整体に通う期間について

どのくらいの頻度で通ったらいいですか?という質問とともに、どのくらいの期間通ったらいいですか?という質問を受けることが多いです。

結局のところは症状次第なのですが、およその目安を知りたいというニーズもあることから、ある程度の目安となる期間を示してみたいと思います。

 

一般的な症状の場合

比較的症状が軽いと言えるものについては、2〜3週間でかなり改善し、早い場合は1回で終わることも珍しくありません。

早めに相談することで通う期間も短くなりコスパも良くなりやすいと思います。

整体

スポーツができないほどに身体が痛む場合については、1ヶ月前後くらいでスポーツに復帰できることが珍しくないかと思いますが、

スポーツ復帰後に違和感が発生することもあるので、余裕を持って2ヶ月通うことが賢明ではないかと思います。

当然ながら症状次第で違ってきますし、普段運動していない人や痛みを我慢してスポーツを続けている場合などにはもっと時間がかかってしまいます。

⇨痛みを我慢してスポーツをやり続けると

 

整形外科的疾患を抱えている場合

骨や靭帯などの損傷といった整形外科的疾患を抱えている場合には、スポーツに復帰するのに数ヶ月、長くて1年近くかかってしまうこともあります。

骨や靭帯などが損傷している場合には、痛みがなくともスポーツに復帰すると怪我を再発してしまうリスクがある状況です。

だからこそ重大な損傷が疑われる場合には整形外科で診断を受けることが大切です。

⇨整体と整形外科の違いについて

 

まとめ

どのくらいの頻度で通うかは、その人の置かれた状況や症状次第で大きく左右されますが、

それぞれの頻度にどのような長所や短所があるのか知った上で選択をすることが役に立つかもしれません。

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